(上図の木枠内に組まれているのがコース。男の子がロボットを置こうとしている□をスタート位置として、ライン上をまっすぐ進んだ突き当りが倉庫です)
でもひとつひとつの障害をクリアするたびに達成感が生まれていて、荷物を無事に持ち上げられるたびに観客側も「おぉ~!!」と感動していました。
こんなに面白そうな講座や大会は、私が彼らと同じ年くらい頃には身近になかったので、少し羨ましくなりました…笑
大会の結果は、昨年度から継続して受講してくれている年長の中学生の男の子たちがワンツーフィニッシュを果たしました!おめでとうございます!
3位、敢闘賞を受賞した皆さんも頑張りました!
時間が限られた中、最後まで微調整を繰り返しながらミッションクリアを目指した経験は、たとえ悔いが残る結果だったとしても自分自身の糧になります。
次へ次へとチャレンジしていきましょう!
さて、この大会で今年度のプログラミング教室は一旦終了です。
また次年度、新たなカリキュラムで皆さんを待っていますので、老若男女問わずぜひ奮ってご参加くださいね!